病棟のご紹介

認知症ケア病棟とは

認知症を専門的に診断・治療するための病棟で、完全個室となっています。静かな環境で最新の検査機器による正確な診断を行い、 治療計画に基づき、医師・薬剤師・看護師・作業療法士・管理栄養士など、多職種によるチーム医療体制のもと患者さんへの支援に取り組んでいます。

病棟の特長

最新機器を導入し、早期鑑別診断と治療を行います。

認知症は早期の鑑別診断を行い適切な治療と支援を行うことによって、症状の進行を遅らせることができます。また、介護支援体制を整えることが最も重要であり、介助者であるご家族への説明や環境整備の助言、リハビリテーションの指導などさまざまな支援を行います。

病態・症状に合わせたリハビリを提供します。

「やりたいこと」「できること」を支援するために、ご本人が主体的に参加できるさまざまなクラブ活動や社会活動を提供します。日常生活の活動、例えばお風呂や食事など、個人の生活リズムに合わせた時間設定をすることで、生活環境・リズムの再現を目指します。また、認知症に合併しやすい運動症状や排尿障害へもアプローチします。

在宅復帰後の支援体制も充実しています。

認知症状については、ご家族や周囲の方の対応、生活環境が大きく影響すると言われています。当院は初期診断を行う場として、またはご本人やご家族の相談の窓口として、地域の認知症サポート医の役割を担います。また、入院時だけでなく、日常生活の状況や、他の身体疾患等の状況も踏まえ、総合的に評価を行うとともに、退院後も認知症疾患医療センター指定病院等、関係機関と情報を共有し、医療、福祉、介護の継続的な支援に結びつけていきます。

ストレスケア病棟とは

ストレスケア病棟は全室個室の病棟で、入院治療を受けながら通勤・通学することが可能です。
職場・学校・家庭などの人間関係の中でさまざまなストレスや葛藤を抱え、こころや身体の調子を崩された方々(神経症やうつ病など)が入院していただける開放病棟です。

病棟の特長

安らげる環境を提供します。

入院生活で守られづらいプライベートに配慮し、全室トイレ付の個室をご用意しております。ご家族との大切な時間を気兼ねなくお過ごしいただけます。また、屋上緑化にて、花や緑にあふれ寛げる空間を提供いたします。

治療は明確な計画に基づいて行います。

休息 入院後1ヶ月程はゆっくりと休息をとって本来のご自分を取り戻していただく時間にあてます。回復 生活のリズムを取り戻すため、ご本人の主体性に基づいた興味の持てるプログラムを計画的に提供します。リハビリ 在宅復帰へ向けて、個人のニーズに合わせたメニューを提供しモチベーションを高めていきます。退院後 外来へ定期的に通院することやゆとりがなくなる前にご相談いただくことで、早期発見につなげ、症状の悪化を防止します。

専門スタッフによる集中的・多角的なアプローチを行います。

入院の相談は精神保健福祉士が承ります。医師は多職種と連携して診察と治療を行います。担当看護師はご本人とご家族のパートナーのように関わります。並行して臨床心理士がご本人とご家族へのカウンセリングを行い不安を和らげます。管理栄養士は栄養の視点から健全な食生活、健康管理へのアプローチを行います。退院の際は、再び精神保健福祉士が退院後の生活面での不安な点に専門的な知識を生かして地域と連携を取りサポートします。

回復期リハビリテーション病棟とは

回復期リハビリテーション病棟では、急性期病院で治療を終えたものの、すぐにご自宅へ復帰するには不安があり、引き続きの治療とリハビリテーションを必要とする方を対象に回復期リハビリテーションを行っています。
1日のすべてがリハビリテーションにつながるような生活を提供し、「発症以前の状態まで回復」と「早期の在宅復帰」を目指しています。脳卒中リハビリテーションを中心とした多職種協働の医療を推進し、チームアプローチの実践を徹底。365日、早朝から夜間まで、機能訓練に加え、ADLの改善、早期在宅復帰を目指した生活再建、「人間性の回復」のリハビリテーションを提供致します。

回復期リハビリテーション病棟とは

病棟の特長

積極的なリハビリテーション

独自の取り組みにより積極的なリハビリテーションを行っています。入院生活全体がリハビリテーションと考え、日中は病衣ではなく日中着でお過ごしいただき、運動の機会や楽しいイベントを提供できるよう、病棟チーム全体で取り組んでいます。

チーム医療の徹底

入院後早期に多職種で合同評価を行い現状の把握、治療やリハビリテーション、検査データや栄養面についての話し合いを行い、方針の共有を行います。退院時の状態をイメージしながら各専門職がそれに向けて協力し合いながら調整を行います。

プライバシーを重視した入院生活

個室を設けており、プライバシーの保護を積極的に推進しています。大部屋でも可能な限りプライバシーを重視した配置となっています。

医師からの頻回な病状説明

患者さん・ご家族が安心してリハビリできるよう、医師からの定期的な説明はもちろん、必要に応じて現在の状態を患者さん・ご家族に説明を行ってしております。内科的治療やリハビリ状況など今後の事について一緒に考えていきます。

安心できる退院支援

入院時や退院時はもちろん、頻回なカンファレンスを開催し情報交換を行います。カンファレンスにはご家族やケアマネジャー、関係施設職員なども含め参加を調整させていただいております。また当院にはソーシャルワーカーや地域連携室専属の看護師を配属しており、よりスムーズな退院支援が可能となっています。

退院後フォローの充実

退院後安心して在宅生活を過ごせるよう、訪問リハビリテーションを備えております。

ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

電話番号はこちら
03-3855-5500
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